子どもは研究者

どーもひよっこです🐤

子どものいたずらに怒ってしまったことはありますか?

引き出しをあけて中のものを出したり

おしりふき全部出されたり

ごはんをあきらかにわざとこぼしたり

お茶をこぼして水遊び

大きくなれば高いところに登ったり

危険なものを触ったり

友達の子はベットの上でココアパウダーで妹とパーティーしてたらしい笑

おもしろすぎだろ笑

片付けまでしてくれるなら怒らないのにな~とか思ったりして笑

片付けなきゃいけない、もったいない、危ない、まとめるとめんどくさーい!!!

だから怒っちゃうんですよね

だって人の子の話だとだいたい笑えるもん申し訳ないけど笑

怒ってもいいんです

でも怒らずに済むなら怒りたくないですよね?

そんなときの合言葉は「こどもは研究者」

好奇心旺盛で本能だけで生きてる子どもたち

コップの水をこぼして水遊びをしているときの子どもの声を聞いてみましょう

「これ逆さにしたらどうなるんだろう」

「なんか出てきた!コップが空っぽになった!」

「なんにも入ってないなんでだろう…」

「ん?ここにこんな水たまりあったけ?」

「わあ~冷たい!なんかおもしろい!」

「めっちゃ広がる~」

「叩いたら音がするぞ?なんか跳ねてくる!」

「おもしろーーーーい!!!!!!」

こんな感じです笑

子どもは決してママを困らせたい訳ではないということが少しは伝わったら嬉しいです

子どもは常に研究者なんです

心の余裕があるときだけでいいのでたまには研究者に研究させてあげてください!

さぞかし研究者冥利に尽きると思います

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